こんにちは。りっちゃんです。
今回は私が妊娠中、産休に入ってから取得した資格についてまとめてみました。
妊娠中はあまり母体に無理をさせたくないとは思いつつ、私は根っからの仕事人間だったため、産休期間にやることがなく時間を持て余すであろうことは産休前からわかっていました。
そのため、母体に無理のない範囲でとれる簡易な資格で、今の仕事に繋がりそうなものをいくつかピックアップ。
その中で、2つの資格を取得することが出来ました。
母体優先なのでくれぐれも無理はしてほしくないですが、私と同じように妊娠中の資格取得について検討をされている方は、本記事を参考にしていただければ幸いです。
妊娠中(産休)に資格を取る意味とは?

妊娠中はお腹の中で胎児を育てている期間であり、あまり母体に負担のかかることは出来ません。
ただ、妊娠中に資格を取得することのメリットも存在します。
時間の有効活用
妊娠中は通常の仕事でさえ難しい時期もありますが、産休期間であれば比較的体調面と時間に余裕がある方も多いです。
私自身も産休に入る間際に確実に時間を持て余すと思ったため、資格取得を考え始めました。
転職・復職に向けた準備
妊娠中の特に産休期間という比較的時間に余裕のあるタイミングで資格を取ることで、仕事はお休みしている間にも将来の仕事で役立つスキルや知識を身につけることができます。
例えば、特定の職業で必要な資格を取得することで、転職や復職後の昇進のチャンスを広げることができます。
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自分の成長や自信の向上
産休・育休中に新しいことを学ぶことで、自分の成長や自信を感じることができます。
お休み期間が長くなると、漠然とキャリアに対する不安を感じやすいのですが、その不安を払拭することも出来ます。
気持ちにメリハリができる
産休に入る前までは毎日仕事を頑張っていたのに、産休に入った途端に急に何もやることがなくなってしまいます。
(出産準備に向けていろいろやることはあるとは思いますが…)
どう過ごしていいのかもわからず、毎日何をするでもなく同じ日々を過ごしていると嫌気がさしてきます。
子どもが生まれてからは育児に追われて他のことに時間を割くことが難しくなりますが、子どもが生まれる前は、何かに一生懸命取り組むことで、一日の中でもオンオフを切り替えながらメリハリのある生活を継続できます。
ただし、妊娠中は体調管理が大切です。
資格取得を目指すにしても、無理せず自分のペースで取り組むことが大切です。
どんな資格取得が妊娠中には向いている?

一般的に、妊娠中は身体的な負担やストレスを最小限に抑えることが重要ですので、複雑な資格取得プログラムや高度な身体的労力が必要な資格は避けることが推奨されます。
大前提母体への負荷が大きくないものを選択するべきですが、妊娠中はどのような資格取得が適していると考えられるでしょうか。
仕事で活かせる資格
妊娠中に今後の仕事に活かせる資格を取得するのも有益な選択です。
復職後は時短勤務をする方も多く、また、保育園・幼稚園からの急な呼び出しなどもあり、資格試験や昇進試験などにチャレンジする余裕はあまりありません。
出産前というまだ比較的身動きが取れる状態で仕事に活かせる資格取得を目指せば、復職後のキャリア形成に役立つ可能性があります。
プライベートで活かせる資格
趣味やライフスキルを向上させるための資格取得も良い選択です。
例えば、料理、裁縫、ガーデニング、美術、音楽などの分野での資格取得が考えられます。
また、マタニティ関連の資格や妊娠や産後ケアに関連する資格もあります。
例えば、産前・産後のエクササイズ指導資格や、助産師のアシスタント資格などがあります。
短期間で取れる資格
短期間で取得できる資格も、妊娠中に取得する際には適しています。
比較的少ない時間や労力で取得できるため、妊娠中の体力やエネルギーが限られている場合に適しています。
妊娠中に取得するのがオススメの6つの資格

【仕事に活かせる】MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)
MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)はMicrosoft Office製品(Excel/Word/PowerPointなど)に関するスキルを証明する試験です。
MOS資格を取得することで、これらMicrosoft Office製品を使いこなせるようになりますし、扱えるだけのスキルを持っているということを客観的に証明することが出来ます。
事務職はもちろんのこと、普段Microsoft Office製品を使って資料作成を行っている方にとっても、MOSの勉強は業務効率化・時短につながります。
私は産休中に参考書を使って勉強を始め、臨月に試験を受けましたが、無事一発合格でした。
比較的短期間で、且つ、そこまで難易度としては高くないので、ストレス負荷も高くなくオススメです。
参考:オンラインMOS対策講座
ハロー!パソコン教室オンライン校では、自宅に居ながらオンラインでパソコン教室の人気講座を受けられるサービスです。
独学で学ぶことに不安を感じている方にはオススメです。

参考:「MOS」関連まとめ
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【仕事に活かせる】キャリアコンサルタント
キャリアコンサルタント(国家資格)も非常に人気です。
キャリアコンサルタントは、今後のキャリアを考えている学生や社会人に対して、職業選択や能力開発に関する相談や助言を行う専門職です。
人材業でキャリアカウンセラーの仕事をする際には特に資格は必要ありませんが、国家資格を持っていると箔が付きます。
身近にも名刺や署名に国家資格保有である旨を記載している仲間がたくさんいます。
私自身は民間のキャリアカウンセラー資格を産休~育休中に取得したのですが、テキストベースの自宅学習で試験も自宅で実施するものだったので、あまり身になった感じはなく…。
キャリアコンサルタント(国家資格)は、補助もいろいろありますが合計30万円以上の費用がかかるということで一旦見送ってしまったのですが、専門的な知見を身につけるのであれば、最初からコチラを目指すのもありだったのではないかと今では思っています。
参考:オンラインキャリアコンサルタント養成講習
最短最速でキャリアコンサルタント資格を取得するなら、一般社団法人 地域連携プラットフォーム主催のオンラインキャリアコンサルタント養成講座はいかがでしょうか?
全講習オンラインで完結し、最短最速で1.5ヶ月で受験資格が与えられます。
子育て中の方でも受講しやすいように、講座時間帯が午前だけ・午後だけのコースなども選べます。

【仕事に活かせる】簿記2級以上
簿記は、企業の営業取引や経営活動を帳簿に記録するスキルのことです。
簿記を取得することで企業に関するお金や数字の流れを学ぶということが出来る為、経理業務に従事する方以外でも一般常識として資格取得を目指される方も多いです。
これから経理を目指していきたいという方は、比較的取りやすい3級から勉強を開始すると思いますが、履歴書に記載した時の人事側のインパクトを考えると2級以上を目指していきたいところです。
参考:「簿記」関連まとめ
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【仕事に活かせる】WEBデザイナー検定
WEBデザイナー検定は、「公益財団法人 画像情報教育振興協会(CG-ARTS)」が主催する民間資格です。
Webの標準的知識を認定する資格であり、WEB制作の上流工程(サイト設計等)から下流工程(運用保守)までの一連の流れを理解していることが客観的に認められます。
デザイン系の企業にお勤めの方やこれからデザイン系へ転職したいと考えている方、副業・フリーランスで活躍したい方にもオススメです。
参考:ママがWEBデザインを学ぶなら【Fammママwebデザイナースクール】
株式会社Timersは一風変わった女性向けのWebデザイン講座やママ専用のWebデザイン講座などを運営しています。
女性が未来のライフデザインに向けて、妊娠中・育児中にも学べる機会を提供しています。
Webデザイナーの基本ともいえる「ページ作成」と「バナー作成」を身につけることができます。
例えば、忙しい女性に嬉しい、1か月の短期集中型コースを用意しています。
また、仕事と学習の両立のための食事のデリバリーや家事代行などの時短サービスを上限1.5万円まで無料で利用可能出来たりもします。
ママ専用スクールでは、上記と同じく1か月の短期集中型コースを用意しています。
LIVE配信講座もあるため、対面同等の環境で講座を受けられることや、録画の視聴も出来る為急に子どもが体調不良になってしまった…なんて時も心配無用です。
特徴的なのは、シッターの無料紹介を受けられるサービスなどもあるところ!
子どもがいても集中できる環境を整えられます。
無料カウンセリング付きの電話説明会もあるので、ちょっとでも気になる方は一度お話を聞いてみましょう!

【仕事に活かせる】CAD利用技術者試験or機械・プラント製図技能士3級
機電系メーカーや建築業界での設計職や事務系職種を志望されている方は、設計ソフトCADに関する資格を取得することで、転職に有利に働くことがあります。
上記職種の求人の必須条件にも、「CADの知識、使用経験」といった内容が書かれていることが多いですね。
いずれも実務経験不問で受験可能ですが、CAD利用技術者試験は2DCAD・3DCADが選べ、受験機会も多く、一番下の級については実技試験もないため、CADの知識をつけるという点においては手軽に始められる資格になっています。
機械・プラント製図技能士3級は実技試験があるため、より実務に即した知識を身につけたい方にはオススメですが、受験機会は年に2回しかありません。
ただ、国家資格ですので、資格取得は就職においてより有利に働くでしょう。
参考:自宅でCADを学ぶなら【e-Groove(イー・グルーブ)】
e-Groove(イー・グルーブ)は自宅でCADを学べるオンライン講座(通信講座)です。女性の方の講座取得者も多く、自宅学習なので家庭との両立もしやすいのが特徴です。

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【仕事・家庭に活かせる】FP(ファイナンシャルプランナー)
FP(ファイナンシャルプランナー)とは、個人や家族の財務状況や目標に基づいて、適切な投資、節約、保険などの金融戦略を立てる専門家のことです。
つまり、人々が将来の財政的な目標を達成するための計画を支援する専門家と言えます。
FPを仕事にするために勉強をする方もいますが、自身の家計管理のために学ぶ人も一定数います。
生活する上でのお金にまつわる知識を習得しておきたいという方にもオススメです。
参考:資格対策ドットコム
資格対策ドットコムは、年間14万人以上に利用されているeラーニングサイトです。
eラーニングなので、インターネット環境があれば場所を選ばず学習できるのが嬉しいところ。
ほとんどのコンテンツでスマホ、タブレットに対応しています。
FP資格の取り扱いも豊富なので、初心者も既に類似資格を保有している方も、スキルアップが可能です。

【家庭に活かせる】整理収納アドバイザー
整理収納アドバイザーは、特別非営利活動法人ハウスキーピング協会が講座や試験を実施している資格です。
この資格は、片付かない根本原因を見つけ、モノとの関わり方を見直す整理収納のプロを目指すものです。
「散らかしづらい」「片づけやすい」空間を作り方を学べるため、整理整頓が苦手な方・家がいつも散らかっている方などにうってつけの資格です。
3級から1級までありますが、1級を取得するとプロの整理収納アドバイザーとして活躍できるようになります。
また、ハウスキーピング協会は「職場整理収納アドバイザー」「オフィス環境診断士」といった家庭以外にも活かせる資格や、収納ではなくお掃除に関する資格など、家事が楽しくなるような資格認定をたくさん行っているので、自分に合ったものをお探しいただくと良いですね。
参考:ユーキャンの整理収納アドバイザー講座
通信教育と言えば、生涯学習のユーキャンですね。
ユーキャンでは100以上の通信講座を提供していますが、その中に「整理収納アドバイザー」もあります。
ユーキャンのテキストの内容は公式テキストを元に作成されておりますが、ユーキャンのテキストは独学でも理解しやすいように情報量多めに作られています。
妊娠中の資格取得の際に気を付けるポイント

妊娠中に資格取得を考える際には、以下のポイントに留意することが重要です。
計画的に勉強しよう
妊娠中の資格取得において、計画的な勉強プランを立てることは非常に重要です。
特に妊娠中は体調の変化や予期せぬ状況が起こる可能性がありますので、計画的に勉強することでストレスを軽減し、効率的に目標を達成することができます。
目標を設定する
資格取得の目標を明確にしましょう。
どの資格を取得したいのか、どのような期間で取得したいのかを具体的に定めます。
スケジュールを作成する
1日の勉強時間や試験の日程などを考慮して、週ごとや日ごとのスケジュールを立てます。
妊娠中の体調や予定に合わせて柔軟に調整することも重要です。
健康管理を怠らない
妊娠中は健康管理が重要です。
適度な休息やバランスの取れた食事、適切な運動を心掛けましょう。
定期的な医師の診察も欠かさず受けるようにしましょう。
資格取得に向けた行動が原因で健康が脅かされている場合は、資格取得のタイミングを変えるなど、計画の立て直しや調整も適宜行いましょう。
無理をしない
妊娠中は資格取得よりも健康状態を優先しましょう。
特に、身体的な負担やストレスがないか、取得を検討している資格が健康に与える影響を考えた上で資格取得を目指しましょう。
また、資格取得のために講習やトレーニング等がある場合、その環境が安全であることも確認しましょう。
特に、化学物質や有害な物質にさらされる可能性がある場合は注意が必要です。
最後に、資格取得の際にインストラクターやトレーナーが付く場合、自分の妊娠状況や健康状態を理解してもらい、適切なサポートを受けられる体制を整えておきましょう。
通信講座・オンライン講座を活用しよう
妊娠中は自宅での学習が便利であり、オンラインで学べるコンテンツも多数あります。
例えば、語学、ビジネススキル、健康や栄養などの分野があり、自宅で学べる領域はかなり多岐に渡ります。
まとめ:無理のない範囲で、今後につながる資格取得を
冒頭にも記載しましたが、実際に私も妊娠中、産休に入ってから時間を有効活用するために資格取得を考えました。
産休期間に無理のない範囲で取得できる資格をピックアップし、結果的にMOSと民間の仕事に活かせるキャリアカウンセラー資格の2つの資格を取得しました。
妊娠中に資格を取得するメリットとして、時間の有効活用や転職・復職の準備、自己成長や自信の向上、メリハリのある生活が挙げられます。
私も産休に入ってから社会と分断されてしまったような寂しさを感じた場面もあったのですが、資格取得に向けて前向きに取り組んでいたらどんどんと勉強が楽しくなってきたことを覚えています。
ただし、妊娠中は体調管理が重要なので、無理せず計画的に取り組むことが大切です。
また、仕事や家庭に活かせる資格や短期間で取得できる資格を選ぶことも妊娠・産休・育休中の資格取得においてポイントです。
オンライン講座なども活用しながら、無理なく前向きに勉強が出来る自分に合った資格を見つけましょう。